先に結論

厚さの最低値を全員に一律で決めず、単体使用か重ね使用か、床板の条件、底付き感、動かす重さの順で確認します。

公式提供画像・広告|プレミアムグラン。画像から公式商品ページへ移動できます。

5cm・6cm・10cmという数字の前に、使い方を見る

同じ厚さでも、素材や層の構造が違えば比較条件は変わります。5cmの商品だから追加用、10cmだから床に1枚で必ず快適、といった決め方は避けます。販売元が案内する用途を先に確認し、厚さはその条件に合う候補の中で比較しましょう。

今の寝具で床や床板に当たるように感じる場合は、その不満を記録します。何cmなら底付きしないかは、荷重や中材でも変わるため、体重だけから断定しません。ネットで選ぶときは、商品の用途と構造について質問できる窓口も確認します。

設置場所ごとに変わるチェック項目

スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

厚さを選ぶ前の用途確認
使い方厚さと一緒に確認すること
床に1枚で使う単体使用の案内、中材、立てかける重量
ベッドに直接置く床板の構造・隙間、フレームの対応条件
既存の寝具に重ねる重ね使用の可否、合計高さ、シーツの対応厚
折りたたんで収納折り方、収納先の高さ、取り出す余裕

たとえば、床板の高さが25cmなら、6cmの寝具を置いた寝床の高さは約31cm、10cmなら約35cmという計算になります。これは設置高の単純計算で、座ったときの沈み込みや立ち上がりやすさを測ったものではありません。

6cmと10cmは、畳んだ後に12cmの差がある

均等な三つ折りを仮定すると、6cm×3=18cm、10cm×3=30cm。元の厚さは4cm差でも、畳んだ厚みの計算上の差は12cmです。押し入れの棚間隔を先に測ると、購入後にしまえないという行き違いを減らせます。

この計算にはカバーや折り目の膨らみ、袋の形を含みません。GOKUMINハイブリッドのシングル収納袋は公式に100×67×17cmと記載されており、18cmの計算値とは測っている条件が異なります。袋で保管する場合には公式の袋寸法を用いて照合します。

厚さを増やす前に、持ち上げる頻度を考える

日中も寝床を出したままなら、収納時の厚みの優先度は下がります。一方、朝晩出し入れするなら、厚みと重量を別々に比較します。同じ素材名や厚さでも重さは異なるため、商品ごとの希望サイズの重量を確認してください。

初めて選ぶ場合は、厚さの数字を一つ選んでから商品を探すより、設置と収納の条件を満たす候補を絞り、感触と購入条件を比べる順が分かりやすくなります。今回のサイトで比較した2モデルの厚さ・重さは、比較ページで同じサイズにそろえています。

次に読む、関連する悩み

悩み別の記事一覧へ戻る